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・作り方

【材料】
・うるち米…2と1/2 カップ
・水…360cc(米の2割増)
・若生(コンブの若芽)… 15cmの大きさに切ったものを4枚

【作り方】
1. ご飯を炊き、20分蒸らす。
2. ご飯をボールにとり、4等分する。
3. 手に水をつけて、軽くまとめる。
4. ラップの上に若生の切り口を左右に置いて広げ、ごはんを丸く平にのせる。
5. 若生の4すみと周りを内側に折り込んで、真ん中から縦半分に折り、半月型に整える。


・ここがポイント ~若生おにぎりの握り方考~

普通の海苔で巻くおにぎりには、三角、丸、俵型、型抜きを使って星型…といった具合に、たくさんの握り方がありますが。実は、若生おにぎりの握り方も一つではありません。

津軽半島の海に面した今別や外ヶ浜では、半月型に包むスタイルを多く見かけますが、五所川原の木造地区などには、海苔巻きのように包み込む握り方があります。

また、丸く握ったおにぎりを若生で包んだり、あるお店で売っている若生のパッケージには、三角形のおにぎりに巻いたりしている絵も、描かれたりしています。

思えば、おにぎりは誰にとってもその存在自体が特別なもの。

なので、包み方うんぬんよりも、お米と一緒に何が包まれているかが重要なのかもしれません。