
・作り方
【材料】
・もち米…3カップ
・うるち米…3カップ
・黒ごま…40g
・酒…大さじ2
・しょうゆ…1/2カップ
・塩…少々
【作り方】
1. 前の晩から、米をといで水に浸しておき、 朝、ざるをあげて水を切る。
2. 黒ごまはすり鉢で荒く摺る。
3. 調味料(酒、しょうゆ、塩)を混ぜ合わせる。
4. 米とごま、調味料を釜に入れて混ぜ合わせて、固めに炊く。
(水加減は炊飯器のうるち米かため炊きの水線より、越えない程度とする。)
・ここがポイント ~砂糖を入れるか入れないか?~
元々、ごま飯には砂糖を入れる作り方と入れない作り方があり、味はもちろんのこと、料理に込められる意味もまったく違う物になります。
そもそも、甘く味付けたご飯をお客様に食べてもらうこととは、「人をもてなす」ということを意味します。
これは、赤飯も含めてですが、まだ砂糖が貴重だった時代にごはんに砂糖を入れて甘く味付けることで、お客さんに対する気持ちを味に反映させるという文化があり、今もそれが残っているのです。なので、昔は借金をしてまでお砂糖を買うということもあったそうです。
